ザ・ベリーベリービースト(函館市宝来町/洋食)

看板メニュー「牛タンシチュー」の迫力はビースト級!
味はベリーベリー美味しい大人の味

一期一会の御縁に感謝。法雅(ほうが)です。
北海道・道南に住み始めて6年目のアラフィフ住職が、函館のランチのお店を紹介するシリーズ企画『函館deランチ』。

今回は函館で、オムライスと牛タンシチューがおいしいと評判のお店「ザ・ベリーベリービースト」(正式表記はThe very very BEAST)に行ってきました。

ちょうど仕事の用事で函館で行くことになりましたので、ランチは何にしようかと考えていました。

そうだ。最近、元町周辺に行ってないな

そう思い、元町周辺のランチ店を探したところベリーベリービーストを見つけました。

ベリーベリービーストに行くと決めてから、法雅の頭のなかは疑問だらけでした。

「なぜ、店名をザ・ベリーベリービースト『とてもとても獣(けだもの)』にしたんだろう」
「とても覚えやすくインパクトのある名前だけに、店名の由来が気になる」

まずは食べてみれば答えがわかるかもと思いながらお店に行くことにしました。
「案ずるより産むが易し」と言いますが、ここは「案ずるより食うが易し」ですね。

それでは訪問記を始めます。

ザ・ベリーベリービーストへ初訪問

ベリーベリービーストの外観写真

例年より冷たく、雪が多い冬がようやく終わろうとしています。
この日は気温は低いものの日差しが強く、車内はすこし暑いくらいです。

あぁ、春の訪れを感じる。うれしい。

函館市内の幹線道路はすっかり雪がとけて走りやすく、気持ちいいです。

さて、用足ししていたらランチ時、目的のベリーベリービーストに向かいました。

お店は宝来町にあります。
あとで知りましたが、もともとはベイエリアとよばれる末広町にお店があったそうですが、2011年に現在地・宝来町に移転したそうです。

ベリーベリービーストはとてもわかりやすい場所にあります。
ただ、駐車場はありません。

お店の付近をよく見てみると、何台もの車が路上駐車しています。
ここは、短時間なら路上駐車ができるのかなと勝手に解釈し、お店の前に、しかも周囲に邪魔にならないよう駐車しました。
(店員さんに聞いたところ、あくまで自己責任ですが路上駐車は可能だそうです)

ベリーベリービーストの看板の写真

ベリーベリービーストの外観はなかなか個性的です。
上半分がオレンジ色で、下半分が茶色を基調としてグリーンのアクセントが入った色づかい。

いったい店内はどんな感じなのでしょう。
すこし重たい引き戸をあけてお店に入りました。

ザ・ベリーベリービーストの店内とメニュー

ザ・ベリーベリービーストの店内

ベリーベリービーストの店内写真

「いらっしゃませー」と声をかけられ、すすんで手指消毒をすませ席に着きました。
そして、ベリーベリービーストの店内をまじまじと拝見。

まさに唯一無二の世界。
アメリカっぽい雰囲気ともいえます。

倉庫を改装したような店内に、グリーンの天井と柱が強烈なアクセントとなっています。
また、照明は暗くおとし、古き良き時代のアメリカの調度品やグッズが壁にびっしりと飾られています。
BGMはプレスリーなど50・60年代の洋楽が流れています。

ベリーベリービーストの壁の写真

今回はランチで訪問していますが、どちらかといえばこのお店は夜の営業がメインかなと思いました。

ベリーベリービーストのコロナ対策は、客席をところどころ使えなくしており、数台の加湿器をおいて感染対策をしていました。

ザ・ベリーベリービーストのランチメニュー

ベリーベリービーストのメニュー表

ベリーベリービーストのメニューは終日同じなので、ランチサービスなどは無いようです。

ただ、驚いたのはメニューが豊富だったことです。
渡されたメニュー表はわりと厚く使い込まれた感があり、料理・ドリンク・アルコールとどれも種類が多いので選びがいがあります。

とくに料理のメニューには、料理のおすすめポイントが添えられており、とても分かりやすいので好感がもてます。

さて、いつものように法雅と妻はなにを食べようか相談を始めました。

法雅は来店前からすでに決めていました。
ベリーベリービーストの看板メニュー「牛タンシチュー」です。

それに、前菜・カップスープ・サラダがついた「牛タンシチューセット」(税抜2,300円)を、妻は一番人気の「ビーストオムライス」(税抜900円)を注文しました。

トルティーヤチップスの写真

それに、壁に貼ってある「トルティーヤチップス」(税抜630円)が気になったので、あわせて注文しました。

料理を待っている間にも、壁に飾ってあるグッズが気になり、見てるだけでも楽しいですね。

ザ・ベリーベリービーストの料理をいただきます

ビーストオムライス(税抜900円)

ビーストオムライスの写真

ベリーベリービーストのオムライスはどちらかというと大人の味。
フワフワの卵、そしてデミグラスソースは酸味がなくて食べやすいです。

ビーストオムライスのなかの写真

中のチキンライスは玉ねぎの甘味とチキンが煮込んだ感じで美味しい1品です。
ボリュームも申し分ありません。

子供が食べても、このおいしさは分からないだろうなぁ。

牛タンシチューセット(税抜2,300円)

牛タンシチューの写真

前菜とカップスープ

セットの前菜とスープ写真

スライスオニオンの上に生ハムがのった前菜と、コーンスープです。

牛タンシチュー

牛タンの大きさを手と比較写真

牛タンシチューのお皿をテーブルに置かれたとき、大人げもなく「でかっ!」と声を出してしまいました。
こんなに大きな牛タンは、今まで見たことありません。

写真では分からないので、法雅の手と比較してみました。
ちょうど手のひらの大きさの牛タンです。

牛タンシチューのアップ写真

ベリーベリービーストでは、牛タンを3日間じっくり煮込みます。
そうすると、牛タンがトロトロほろほろになり、ナイフで切らなくても簡単に裂けてしまうほどになります。

ソースもとてもおいしかったです。

ただ、牛タンシチューセットだとアラフィフの法雅では量が多すぎました。
牛タンシチューを食べるならば、ライスだけつく「牛タンシチュー」(2,000円)のほうが量的によさそうです。

トルティーヤ チップス(税抜630円)

トルティーヤチップスの写真

トルティーヤは、揚げたばかりの感じで温かったです。
すこし塩みがあってカリカリの食感がなんともおいしいです。

トルティーヤチップスのアップ写真

まとめ ザ・ベリーベリービーストは熟練の大人の味。さて名前の由来は?

今回はベリーベリービーストに訪問しましたが、牛タンシチューもオムライスも、ともにソースがとてもおいしく感心しました。
けっして若さを感じない熟練の味です。

そして会計の時、店員さんに名前の由来について質問しました。

ベリーベリービーストって、とても覚えやすい名前ですが、由来はなんですか?

ビーストはつまり獣。店主の親が肉屋をしていたことから、名づけられました。

なるほど。どうりでメニューに肉料理が多いはずです。

牛・豚・鶏といった、おいしいビーストを楽しめるお店、それがザ・ベリーベリービーストです。

ベリーベリービーストの玄関写真

今回もたいへん美味しくいただきました。

ザ・ベリーベリービースト(函館市宝来町/洋食)の基本情報

住所:北海道函館市宝来町23-3
電話:0138-26-7364
営業時間:
昼12:00~14:30(LO14:00)
夜18:00~22:30(LO22:00)
定休日:火曜日
駐車場:ありません
お店のホームページ:見当たりませんでした

本当にランチにおすすめなのは、この店!

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