『北海道 ミルク カリント』ビート糖ってなんだろう?

北海道のかりんとう

かりんとうと一言でいっても、その種類はたくさんあります。有名なものであれば黒糖かりんとうや芋かりんとう、胡麻かりんとうでしょうか。

そんな中、北海道のかりんとうをご紹介します。

オタル製菓の『北海道 ミルク カリント』です。

北海道といえば北海道牛乳。
そして北海道でしか栽培されていないビートを使用した、まさに北海道のかりんとうです。

ミルクカリントを食べると、いつものカリントとちがってサクサクと少しやわらかい食感です。

ミルクの味が口の中にひろがることがわかります。

ミルクカリントの写真

表面には細かく甘さひかえめなビート糖をまぶしてあり、ついつい手がのびて食べてしまうおいしさです。

原材料名の写真

この北海道ミルクカリント。材料をみると糖類にビート糖がふくまれていることが分かります。

そもそもビート糖ってなんでしょうか。

ビート糖ってなんだろう

ビートの写真
ビート(甜菜)

ビートは甜菜(てんさい)とも砂糖大根ともよばれるアカザ科の二年生作物です。

サトウキビに次ぐ糖料作物として、世界の冷涼な地域に広く栽培されています。

ビート根の写真

ビートは、光合成でつくった糖分を根にたくわえます。

その根をしぼってその汁を煮つめると砂糖(ビート糖)がとれます。

栄養成分表示(100gあたり)

栄養成分ビート糖上白糖
エネルギー (kcal)382384
炭水化物 (g)97.599.2
ナトリウム (mg)32~781
カリウム (mg)6~552
マグネシウム (mg)0~0.23~20
オリゴ糖 (mg)50

(出典:ホクレンWebサイト日本食品標準成分表2015年より作成)

栄養成分を上白糖と比較すると、カロリーや炭水化物はほとんど変わりませんが、ナトリウム、カリウム、そしてオリゴ糖の成分がビート糖には著しく多くふくまれています。

ナトリウムとカリウムはともに体内の水分バランスを調節し、細胞の浸透圧を維持するはたらきがあります。また血圧を下げる効果も期待されています。

オリゴ糖はビフィズス菌を増やす良きパートナーとされ、腸内で悪玉菌を抑制したりして腸内バランスを整えます。

また虫歯の予防やミネラルの吸収を促進したりする効果が期待されています。

ミルクカリントの表面にまぶしてあるビート糖には、このような効果があるんですね。
もちろん体に良いからといって過剰に食べるのはよくありません。

北海道のお土産『ミルクカリント』

オタル製菓は昭和27年創業のかりんとうの専門メーカーです。

北海道のメーカーだけに、北海道の素材を活かした商品を多数だしています。

ミルクカリントの写真

公式ホームページには

「北海道牛乳100%を使用して練り上げた生地を、米ぬか油でカラッと揚げた非常にソフトな食感のミルクかりんとうです。北海道十勝産のビート糖をベースに蜂蜜等を加えて造られた糖蜜をからめ、さらに仕上げに北海道十勝産のビート糖をさらっとふりかけた、上品な甘さの仕上がりとなっております。」

参考http://www.otaruseika.co.jp/p1.html#p11

とミルクカリントの紹介をしています。

パッケージがいかにも一大酪農王国・北海道をイメージしててかわいらしいですね。

法雅のお気に入りです。

興味のある方、お取り寄せしてみてはいかがでしょうか。

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