晩酌の時間の見直しは、家庭円満の鍵になります【実体験をもとに】

一期一会の御縁に感謝。晩酌和尚の法雅(ほうが)です。

飲酒歴30年のアラフィフ和尚が、晩酌について綴(つづ)るシリーズ企画。
今回は、晩酌の時間を見直すだけで家庭円満に近づけることを、法雅の実体験をとおして具体的な飲酒方法などを書いていこうと思います。

家庭円満(家族の理解や協力)あっての楽しい晩酌です。
これが大事。

今回の記事を書くにあたり参照としたのは以下のとおりです。

  • 厚生労働省
  • 政府統計ポータルサイト『e-Stat』
  • e-ヘルスネットほか

先に結論からいうと、

  1. そもそも毎日の晩酌は、時間と経済を浪費し、且つ健康のリスクが高まるので家庭円満から遠ざかる。
  2. 1度家族で話しあい、晩酌の頻度や時間帯を見直すことで家庭円満に近づく。
  3. 法雅は、週2回の晩酌にしたら時間と経済にゆとりがでて、さらに健康になった。

法雅はお酒を愛する一人として、ずっとながく晩酌を楽しみたいと思っています。
家飲みの頻度が多くなった今、飲酒をする皆さんには、この記事がより家庭円満になるためのヒントになってくれるとうれしいです。

それではさっそく始めます。

目次

ダラダラ時間を費やして飲酒している夫に爆発しそうな妻が多い

晩酌している夫に不満がつのる写真

インターネットの「知恵袋」や「フリートーク」を見ると、会社から帰ってきて何も手伝わず、ダラダラと時間を費やし飲酒している夫に対し、不満を募らせている奥様方が多いことが見受けられます。

まず、家庭内の晩酌をふくめた飲酒の実態を探っていきます。

インターネット掲示板に見る飲酒の実態

たしかに「知恵袋」や「フリートーク」を見ると、同情したくなるような飲酒の実態が少なからずあります。

インターネット掲示板に寄せられた飲酒に関する悲痛な声

インターネット掲示板に寄せられた声をまとめてみると以下のとおりです。

  • 帰宅したら、すぐに酒を飲み始める
  • 毎日2時間以上飲酒する
  • お酒やつまみでお腹を満たし、せっかく作ったご飯を食べない
  • 酒の種類にあわせ1品ずつつまみを用意している
  • 飲んでばかりで家事や育児をまったくしない
  • 子供に手を上げたりと酒乱がある

このような飲酒の実態を見かねて、掲示板などで相談している奥様方は多くいます。
とくに育児に夫の手を借りたい奥様方の声が多いようです。

このような飲み方では家庭円満とはいえません。

毎日飲酒する人のほとんどは男性

政府統計ポータルサイト『e-Stat』の統計では、毎日飲酒をする人は6,586人のうち1,113人(16.9%)、じつに成人の6人に1人が晩酌などをして毎日お酒を飲んでいることがわかりました。

そして興味深いのは男女比です。

毎日飲酒する男女別の円グラフ
毎日飲酒する人の男女比のグラフ

男性は3,109人のうち874人(28.1%)。女性は3,477人のうち239人(6.9%)。
男性のほうが女性に比べて4倍の人が、毎日お酒を飲んでいることが分かりました。
(参考:政府統計ポータルサイト『e-Stat』)

近年、女性の飲酒率が高くなっているとはいえ、毎日飲酒をしているほとんどが男性であることに注目すべきです。

毎日飲酒をするリスクについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

深掘りしたい方はこちら

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晩酌を毎日アイキャッチ画像

一方、晩酌で夫婦円満になる人がいるのも事実

その一方で、晩酌を続けることにより、夫婦円満になっている人がいることも事実です。

しらべぇ編集部が全国の20代から60代の既婚男女500人に調査した結果、夫婦で晩酌する頻度によって夫婦円満の度合いに差があることを判明したと述べています。

この調査結果によると、「夫婦で晩酌を週1回以上」と「夫婦で晩酌を週1回未満」とでは、以下のようなアンケートで「週1回以上」と、よく一緒に晩酌する夫婦のほうがポイントが高い結果となりました。

  • 夫婦で過ごす時間が長い
  • 夫婦で過ごす時間が心地よい
  • 夫・妻がいないとさみしいと感じる
  • 夫婦で出かけるときに手をつなぐ
  • 夫婦で一緒に料理をつくる

その他のアンケートでも、よく一緒に晩酌する夫婦のほうがポイントが高く、より夫婦円満になることが分かりました。
(参考:『しらべぇ編集部』仲良し夫婦の秘訣は晩酌!)

こちらの統計は「一緒に晩酌をする夫婦」の調査なので、全体からすると割合は低いかもしれませんが、同じく「よく一緒に晩酌をする夫婦」の法雅からすると共感できる結果です。

この結果について、あえて言わしてください。

この結果は、ただ夫婦で一緒に酒を飲んでいるから仲が良いと思わないでください。
きちんと夫婦で話しあって、そのルールのもとで晩酌を楽しんでいるから仲が良いのです。

そこに夫婦円満・家庭円満の鍵があるのだと思います。

毎日から週2回へ。晩酌の時間を見直した法雅の実体験

泥酔した男性の写真

現在、法雅の家庭では、週2回(水曜・日曜)を晩酌の日と決めていますが、そこにいたるまでは色んな失敗がありました。
次に法雅の実体験を書きますのでご覧ください。

毎日晩酌していた法雅が、時間を見直すきっかけになったこと

毎日の晩酌は、5年前に北海道に引っ越ししてから始まりました。
北海道のビール『サッポロクラシック』にはまり、スーパーから中瓶をケースごと買っては毎日飲んでいました。
美味しい料理に美味しいビール、毎日夜が楽しみでした。

当時の飲酒量は、ビール1本に缶チューハイ2本です。
そんな生活をつづけて1年半、以前より確実に体重が増加してきたことが気になりました。
少し動くだけで息が切れるほどです。

そこで函館市の大きな病院で健康診断を受けることにしました。
結果は、メタボリック判定で予備軍該当となりました。
肝機能も脂質も血圧も経過観察との判定です。
「あぁ、やっぱり」と正直思いました。

また当時は、家事も手伝わないダメ夫でした。
妻も晩酌につき合ってくれますが、ダラダラ時間をかけて飲酒しては、妻が一人がかたづけるという負担をかけていました。

さらに毎日晩酌の経済的負担も重いものでした。
法雅だけの1ヶ月の酒代は15,000円~20,000円かかっていたのです。

今考えたらひどい飲み方です。

週2回に晩酌の時間を見直したあとの飲み方

ある意味、病院からイエローカードを出されたのをきっかけに、妻と晩酌の仕方を話しあい、晩酌の時間を見直すことにしました。

法雅はお酒を断つことは絶対にできません。
無理なことは長続きするはずもありませんので、水曜日と日曜日の週2回だけ「晩酌の日」にしようと決めました。

法雅の家庭の晩酌は、午後7時すぎの夕食と同時に始まります。
テレビを見ながらおかずやつまみを食べ、お酒を飲みます。
ちなみに夜は炭水化物をとらないのでご飯は食べません。

お酒はビールから始まり、ワインや日本酒へと進みます。

テレビ番組が午後9時に変わるころ晩酌は終わります。
すると2人で片付けを開始。布団を敷いたり、洗濯物を干したりするのも分担制です。

やるべきことを先にやって落ち着いたら、今度は寝酒タイムの始まりです。
こちらは缶チューハイを中心に飲み、午後11時のテレビ番組が変わるときに終わります。

やるべき事は終わっているのでハミガキをして就寝です。

「晩酌の日」の飲酒時間は3時間~4時間の長さですが、週2回だけなので罪悪感はありません。
それに家事を協力して早くすませ、一緒に寝酒タイムを楽しむこと。
これが我が家の家庭円満の鍵です。

以上のように、2人で話しあって晩酌の時間を見直し、協力して晩酌を楽しむスタイルが現在まで続いています。

晩酌の時間(頻度と時間帯)の見直しで得た3つの家庭円満

家庭円満の条件は人それぞれですが、「時間的円満」「健康的円満」「経済的円満」の3つにまとめました。

①有効な時間が増えた(時間的円満)

毎日晩酌していた時は、夜の仕事や作業はできませんでした。
それが週2回の晩酌になって、週5日は夕食のあと、残っていた仕事をかたづけたり、ブログ作業に勤しむ時間ができたりと、かなり有効な時間が増えました。
今では毎日夜10時ころまで仕事や作業をしています。

正直たまには飲みたいと思う時がありますが、「明日飲めるんだから我慢」と次の晩酌を待つ楽しさをおぼえました。
待った後の晩酌の「乾杯」がたまらなく美味しいと感じます。

このように毎日遅くまで仕事や作業をして、週2日だけは自分へのご褒美で晩酌をするサイクルが法雅にはあっているようです。

②健康への意識が高まった(健康的円満)

医者からイエローカードを出され、まだまだ健康に気をつけて生きなくてはいけないと思い、反省をし、それから半年間はひたすら運動をして体重を10㎏落とすことに成功しました。
週2回の晩酌に変えて数年経過しましたが、3㎏リバウンドしただけで体重はキープしています。

ですが運動不足のせいで、前回の健康診断にはメタボリック判定で予備軍該当になりました。
保健師からウォーキングをするよう勧められ、1日30分と時間を決めてウォーキングをしています。

アラフィフ世代は、どうしても適度な運動が必要だと痛感しています。
でも、毎日晩酌していた時に比べて、あきらかに健康への意識が高まったのは間違いありません。

③経済も好転した(経済的円満)

毎日晩酌していた時は、1ヶ月の酒代は15,000円~20,000円かかっていました。
それが晩酌の時間を見直し、週2回にしたことで1ヶ月の酒代は5,000円~7,000円と大幅に減りました。

その浮いた酒代は家庭のことに使えるので、経済的にゆとりが出たことで家庭円満に近づくことを実感しています。

以上のように、毎日の晩酌から頻度や時間帯を見直したことで、こんなに生活が変化し家庭円満に近づくことができます。
ここにいたるまでは、色んな失敗をしたからこそ強く実感できるのです。

体験したから伝えたい「晩酌の時間」を見直す必要性

夫婦で話し合いをしている写真

家庭円満に近づけることは、なにも難しいことはありません。
1度家族とよく話しあい、晩酌の頻度と時間帯を決めればよいだけです。
それだけで大きく変われます。

家庭によっていろいろなケースがあるでしょうから、そのケースにあわせて話しあい決めるだけです。

ここでは晩酌の時間を見直すとなぜ家庭円満に近づくのか、3点にしぼりお伝えします。

①有意義な時間が多いと家庭円満になる

誰もが1日24時間を与えられています。
その24時間のなかで仕事をしたり、子育てをしたりして生活しています。

それなのに毎日晩酌をしてしまうと、飲んでいる時間が有効に使えなくなるので、1日2時間ほど無くしていることと同じです。
すこし勿体ないと思います。

その2時間を家族の時間につかってみてはどうでしょう。
とくに子育ての時期はとても手がかかるものです。
お風呂に入れたり、少し大きい子なら宿題をみてあげたりと、やれることはあるはずです。

ほとんど子育てを終えた法雅がふり返るに、子育ては人生のなかの一時期にすぎません。
あっという間に子供は大きくなります。
なので、子育ての時期を楽しむ意味で、晩酌の頻度を減らし家族に接してほしいと思います。

その他、副業に時間をあてたり、趣味に時間をあてたりして、有意義な時間をつくって生活することが家庭円満へと近づけると思います。

少しの時間の投資が大きく未来を変えるはずです。

②家族が健康だと家庭円満になる

家族の健康は、お金には替えがたい幸福条件です。
もし、家族の誰かが重い病にかかったら、その影響は家族全体に及びます。

もし、毎日晩酌している夫が肝臓癌になったとしたら、仕事を失い、たちまち家族を不安に陥れることになるでしょう。
ただでさえお酒の飲みすぎは、「病気になるリスクが高い」と厚生労働省が呼びかけています。
(参照:『e-ヘルスネット』アルコールによる健康障害)

自分への戒めの意味もこめて書いてます。

「そんな極端な」と腹をたてる方もいるでしょうから、身近な話題にかえます。

睡眠の話しです。
法雅は週2回の晩酌になってから、自然と睡眠の質が比較できるようになりました。

晩酌をした次の朝、いつもの起床時間より1時間も早く目が覚めてしまうのです。
まだ1時間もあると思って寝ようと思っていても、脳が起きているので寝られません。
その時はお酒を飲んだことを少し後悔します。

厚生労働省が発信する健康情報サイト『e-ヘルスネット』では、次のように載せています。

アルコールと睡眠
アルコールは寝つくまでの時間を短縮させます。そのためにアルコールを寝酒として使う人もいます。しかし就床1時間前に飲んだアルコールは、少量でも睡眠の後半部分を障害することが知られています。つまり、寝つきは良いのですが夜中に目覚めてその後なかなか眠れないという現象がおこります。
また就床前のみならず就床6時間前に飲んだアルコールも睡眠後半部分の覚醒度を上げることが知られています。

参照:『e-ヘルスネット』

つまり寝酒はもちろん、晩酌も、ともに良い睡眠のためにはならないことを知ることが大切です。

良い睡眠は健康への第一歩。
晩酌の時間を見直すだけで、良い睡眠を得られ健康へ、さらには家庭円満に近づくことでしょう。

家族の幸せのためにも健康が大事です。

今では、自分のアルコール体質を簡単に調べられるようになりました。

お酒を飲む方は、健康のために1度調べるべき

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検査はとても簡単で、しかも「一生もの」級のアドバイスをもらいました。

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アルコール遺伝子検査アイキャッチ画像

③経済にゆとりがあると家庭円満になる

経済力は家庭によって違いがあるので一様にはいえません。

ですが、法雅の体験にあったように、毎日の晩酌から週2回へと見直しただけで、1ヶ月の酒代が半分以下になったので、この経済効果はとても大きいと思います。

まして飲酒する人数の多い家族であれば、浮いた分を何ヶ月かためれば旅行も行けるほどの経済効果があります。

とくに子育て中の家庭では、中学・高校・大学と育つにしたがってお金がかかります。
すこしでも経済にゆとりがあるほうが子育ても楽になるはずです。

これも自分の失敗から学んだことです。

以上のように、晩酌の時間(頻度や時間帯)の見直しだけで、どこのご家庭でも家庭円満に近づきますので、さっそく話し合いをして決めてほしいと思います。

まとめ 晩酌の時間(頻度や時間帯)を見直すだけで家庭円満に近づく

家庭円満をイメージした画像

今回は、晩酌の時間(頻度や時間帯)を見直すことが家庭円満に近づく鍵ということを、法雅の実体験をもとに書きました。

結論として以下のことがいえます。

  1. そもそも毎日の晩酌は、時間と経済を浪費し、且つ健康のリスクが高まるので家庭円満から遠ざかる。
  2. 1度家族で話しあい、晩酌の頻度や時間帯を見直すことで家庭円満に近づく。
  3. 法雅は、週2回の晩酌にしたら時間と経済にゆとりがでて、さらに健康になった。

法雅はお酒を愛する一人として、長く晩酌を楽しみたいと思っています。
そして法雅は、いろいろな体験をとおして飲酒の頻度や時間帯を見直した結果、週2回の晩酌に落ち着きました。

ご家庭によって経済状態や1度に飲む量、体調などがちがうはずです。
1度ご家族で晩酌の頻度や飲み方について話しあってみてください。

「家庭円満は一日にしてならず」家族と話しあい、協力できることは協力する。その積み重ねこそが家庭円満の道。幸福な人生への道です。

そして、ご家庭にあった食べ方、飲み方をして、長く晩酌ができるように、楽しい歓談ができるようにしましょう。

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