2021-09

函館deランチ

楽膳 美和邸(函館市美原/イタリアン)

「お店」というより、イタリアンをゆったり楽める「シェフの家」というのが正しい「一期一会の御縁に感謝」ランチ和尚の法雅(ほうが)です。北海道・道南に住み始めて6年目のアラフィフ和尚が、函館のランチのお店を紹介するシリーズ企画【函館deランチ】...
函館deランチ

グルメランチ gyogyo(ぎょぎょ)(函館市柳町/海鮮定食)

安価で鮮度バツグンの海鮮が味わえる「刺身定食」専門店。ゴリゴリのイカの食感が楽しめます「一期一会の御縁に感謝」ランチ和尚の法雅(ほうが)です。北海道・道南に住み始めて6年目のアラフィフ和尚が、函館のランチのお店を紹介するシリーズ企画【函館d...
仏教用語

仏教用語『発心』どんなベテランも名人も、発心からスタートし経験を積むもの

仏教用語『発心』の意味『発心』菩提心(ぼだいしん・仏の悟りを求める心)を起こすこと。決意することは仏道修行の第一歩ゆえ、出家して仏門に入る意味ももつ。現在では、あることをしようと思い立つことの意味でつかわれている。仏教用語『発心』と時事をま...
仏教用語

仏教用語『後生』混戦の総裁選か?「後生だから1票ください」と聞こえてきそう

仏教用語『後生』の意味『後生』死後ふたたび生まれ変わること。来世ともいう。仏教では、過去・現在・未来の三世の存在と、三世を貫く因縁果報が説かれており、現世が終わっても必ず来世があることを後生という。現在では、「後生だから」と人に折りいってた...
仏教用語

仏教用語『微妙』結婚は本人同士の意志とはいえ、この扱いは微妙だと思う

仏教用語『微妙』の意味『微妙』仏教では「みみょう」と読む。仏法とそれを悟る智慧は言葉では言い尽くせないほど奥深いことをあらわす。現在の微妙の使われ方は、美しさや味わいが何ともいえずすぐれているさまの意味で使うよりも、何とも表現しようのないさ...
仏教用語

仏教用語『尼』インドネシア(尼国)は、地理的に人類史の要衝といえるのでは

仏教用語『尼』の意味『尼』古代インド文字(サンスクリット)アンバーが語源。出家して仏門に入った女性のこと。一定の修行をして具足戒をうけると比丘尼(びくに)となる。現在でも女性のことを尼という場合があるが、軽視したりののしった使い方が多い。仏...